アラフォー主婦、ときどき受験生

司法書士事務所ではたらく兼業主婦です。行政書士、宅建士、FP2級&3級に合格。試験勉強や仕事、主婦としての日常を気まぐれでつづります。大学中退、公務員試験失敗、転職多め。2017年7月に第一子、2020年1月に第二子を出産しました。妊活、妊娠出産、育児についても書いていきます。

ほぼ独学で行政書士合格!教材は3冊で足りる

行政書士合格までに3年もかかってしまったからこそ、見えてきたものがあります。

 

それは

  • 独学で合格できる
  • 教材は3冊のみで足りる(六法不要)
  • 簡単ではないけどちゃんと勉強すれば誰でも合格できる(国語の理解力は必要!)
  • ちゃんと勉強すれば半年で合格できる

 

 

です。

 

ちなみに行政書士の勉強をはじめた頃の私の知識レベルは、

「初学者が真面目に1ヶ月勉強した程度」

でした。

 

実は私、以前少しだけ司法書士試験の勉強をしていました。

 

でも、”勉強してた=知識がある”ってわけじゃありません。

 

法律用語だけ多少知っていて、うすっぺらーい知識がある程度のレベルでした。

初学者とほぼかわりません。

 

そんな私が3回目で合格したわけですが、その勉強方法と点数の推移、またなんで3年もかかってしまったのかを、ざっくりまとめした。

 

※ちなみにフルタイム勤務で働きながらの受験です。

 

【1年目】DVD講義(行政法のみ)と独学

勉強開始:5月頃(試験の半年前)

結果:150点弱

不合格理由:勉強量少なすぎ。

 

※ちなみに、ほとんど勉強せずカンのみで解いても100点くらい取れるっぽいです。

(私の夫がそうだったので^^;)

 

 

ユーキャンの広告などで「6ヶ月で合格!」というのをよく目にしていたので、

軽く勉強すれば受かるだろ~!と心のどこかでナメてました。

 

 

司法書士の勉強をしていたので、講義は聴かなくてもいいかな~と思いつつ、

以前夫が購入した講義DVDがあったので、とっつきにくく、イメージが湧かない

行政法だけ聴くことに。

 

 

 

2年くらい前のお古でしたが、内容に問題はありませんでした。

 

法律をはじめて勉強する人やテキストを読むのが苦手な人は、1年くらい時間があるのであれば、やはりまずは講義を聞くのがよいかと。

 

時間がそんなにないという場合も、私のように行政法だけ聞くというのもおすすめ。1.5倍速~2倍速で聞けば時間も短縮できます。

 

 

もちろん講義を一切聴かなくても、やる気と文章の理解力さえあれば初学者でも合格できる試験だと思います!

 

テキストを読んで理解できる人はそれで事足りますし、

読んでも理解が追いつかない場合、ネットで予備校講師や受験生のブログなどで理解を深めるのもいいかもしれません。

 

ただし、ネットにはあいまいな表現や間違った内容も溢れていますので、

最終的にはテキストや過去問で確認したほうがよいです。

ヤフー知恵袋などで、間違った回答を自信満々にしている方もいるのでご注意を!!

 

 

ちなみに私は、行政法のイメージをつかむためにマンガを読みました。

マンガはじめて行政書士 行政法 8訂版 (マンガでわかる資格試験シリーズ)

マンガはじめて行政書士 行政法 8訂版 (マンガでわかる資格試験シリーズ)

 

 

 

 

勉強は、テキストと過去問を2周ほど流してやったくらい。

落ちて当然ですね(-_-;)

 

 

【2年目】独学

勉強開始:9月頃(試験の2ヶ月前)

結果:156点

不合格理由:スタート時期遅すぎ、勉強しなさすぎ。

 

 

使った教材は、TACの一発合格シリーズ(合格年もおなじ)。

 

テキストと過去問集、一問一答問題集を買いました。

結局きちんと使ったのはテキストと過去問のみでしたが。。

 

一問一答はすぐに使わなくなりました。

 

というのも、テキストも理解した、過去問も全て理解した、という状態でプラスでやるのもありですが、正直そこまで理解が深まっていれば、余裕で6割超取れると思うのです。

 

一問一答集の当初のイメージと現実のギャップは以下のとおり。

 

①サクサク進められる感じがあって気分がいい!と思ったけど・・・

→「30問解いた!」と思っても、過去問でいうとたった6問程度ということに気づいてしまった。

 

②電車など移動中に勉強しやすい!持ち運びやすい!と思ったけど・・・

→全ての教材を持ち運びやすいように裁断していたので、移動中はテキストや判例を読み込んでいましたし(座れたときは過去問)、必要ありませんでした。

 

 

というわけで、

過去問とかぶっている問題も多いので、個人的には不要かなと思いました。

 

この年は珍しく補正措置があり、合格ラインが180点→166点に引き下げられたのですが、それでも10点足りませんでした。

 

【3年目(合格)】独学

勉強開始:8月後半(試験の2ヶ月半前)

結果:212点(択一178点、記述34点)で合格

合格理由:ひたすら厳選した教材を信じて、繰り返し解き&読みをくりかえした。(詳しくは別記事で)

 

2年目とおなじTACの「一発合格シリーズ」を使いました。

 

※このシリーズ今(2021年現在)もうないみたいです。なので、今のTACのシリーズを記事の下のほうに貼り付けておきます。

行政書士 合格テキスト 2016年度 (行政書士 一発合格シリーズ)

行政書士 合格テキスト 2016年度 (行政書士 一発合格シリーズ)

 

 

いろいろ立ち読みして、とにかく見た目の分量が少なく、構成も読みやすい雰囲気だったので選びました。

 

使ったのはこのシリーズの

「合格テキスト」

「過去&厳選問題集」

判例集

のみです。

 

 

正直この3冊で足りると思います。

 

色々な人が「手広くやりすぎるな」といいますが、まさにほんとにその通り。

とにかくこの3冊をやりきれば合格できるというのが私の実感です。

 

※模範小六法も使っていましたが、読み込むほどは使っていません。たしかに条文は大事です。条文が頭に入っていれば応用も利くし。

ただ、行政書士試験の合格のみを考え時間を短縮したいのであれば、読み込んだり、持ち運ぶ必要は無いのかなと・・・。

 

 

 

個人的には記述でもう少し取れるかと思ったのですが、民法の1問が全くわからず、点を落としました・・・。

(知識がある人にとっては簡単、でも一方では捨問といわれた問題でした。)

 

以上、勉強3年間のざっくりまとめでした。

 

↓2021年現在のTACの教材シリーズ↓