現在、年長で6歳の息子👦
年少の頃から下痢が始まりました。
↓↓ 約1年前の記事がこちら ↓↓
norisakun-law-souzoku-hasan.hatenablog.com
1年前の時点では、過敏性腸症候群疑いかなぁってことで終わっていましたが、どうやら違っていたようで。。。
症状の進行としては、週に何日か下痢するなぁ・・・から始まり
・週に一度しか固形便がでない
・固形→下痢→便秘→透明の粘液
という状態を繰り返すように。
クリニックや、アレルギーで通っていた総合病院の小児科で定期的に相談するも、
・身長体重は正常
・元気
・血便がない
ということから、しばらく様子見ましょうと言われていました。
※整腸剤を出されていましたが、飲んでも飲まなくても状態は変わらずだったので、
「飲まなくてもいいよ」と言われて、飲むのをやめました。
その後も定期的に別の病気でかかったときなどに相談はしていましたが、
小児の大腸検査は負担が大きいため、「積極的に検査をおすすめする状況ではないかなぁ・・・」と言われ続けていました。
ただ、さすがにこの状態が2年続いていたので、小学生になるまでには一度検査をしてもらおうと私的には考えていました。
で、
夏にちょうど年1度の総合病院でのアレルギー外来があったので、
あらためて現状を伝えて、紹介状のこと、検査のことを相談しました。
※よくあることだと思いますが、この病院も先生の異動が多く、毎年通院のたびに担当医が変わります。前年の担当医は、私が検査したほうがいいのか前のめりに聞くて、やっと「積極的にはおすすめしないけど・・・お母さんが希望するのであれば紹介状を書くことは可能ではある」という言い方だったので、翌年まで続くとか、状態が悪くなるとかあれば紹介状を書いてもらおう!とは思っていました。
今年の担当の先生は前年の先生とは違い、
「生活に支障が出ているし、明らかに普通ではない状態だから、様子見でいいはずがない」と言ってくれました。
一度しか診察していないので本来ならその場で紹介状を書くのは難しそうだったのですが、仕事で何度も通院するのが難しいし、早めに検査に行きたいと伝えて、無理いってその日に紹介状を書いてもらいました。
紹介先は、鶴見にある済生会東部病院です。
すぐに行きたかったのですが、コロナ等で2週間ほど家から出られなかったり色々あり、9月にやっと検査のため行ってきました。
検査については次の記事で書きます。