アラフォー主婦、ときどき受験生

行政書士、FP2級&3級、宅建士に合格。試験勉強や司法書士事務所の仕事、主婦としての日常を気まぐれでつづります。2017年7月、第一子を出産しました。妊活、妊娠出産、育児についても書いていきます。

フーナーテストが最悪で涙・・・からの妊娠発覚

妊活時代の不妊検査について書きます。
2年近く前のことです。


私はタイミング指導1回目で妊娠しました。


なので、その後の不妊治療までは経験していませんが、
不妊専門の病院で検査は色々受けました。


心身ともにつらい、長い不妊治療や妊活をされている方からしたら、こんな妊活素人のブログは薄っぺらく感じるかもしれません。
でも、そんな短い妊活期間でも苦しかったり辛かったりすることは自分なりにありました。


そのすべてを書けるわけではありませんが…。




ちなみにそのうちの1つが
「フーナーテスト(ヒューナーテスト)」です。


※フーナーテストとは、性交後だいたい半日以内に子宮頸管の粘液を調べ、頸管粘液の状態やそこにいる精子の数や運動状態を見る検査です。


ちなみに私は、フーナーテスト以外の検査と元々の体質や生活スタイルから
「妊娠しやすいかといったらしにくい方にはなる」と先生に言われていました。

それは以下のようなもの。

〈検査結果〉
・片方の卵巣が腫れている(3.6センチくらい)
・おそらく子宮内膜症がある
・小さい子宮筋腫あり

〈体質や生活スタイル〉
・もともと生理がけっこう重い
・遺伝的に婦人科系疾患リスクが高い
・ジャンクフード好き、魚より肉、冷たい飲み物大好き
・夫がストレスの多い生活をしている


でも、ここまでならよくある話ですよね。
フーナーテストの結果は、こんな内容どうでもよくなるくらいショックだったのを覚えています。


結論から言うと

完全なる不良

でした。



動いてるのはゼロ。


死んでるのもゼロ。




黒いゴミ?粒みたいなのは2、3あったのですが、
先生はそれに触れもしませんでした。


そして精子の数以前に問題だったのが、私の頸管粘液でした。


見事にカラッカラだったんです。


先生は2枚の画像を横並びにしたものをモニターで私に見せました。


一方は、妊娠するのに理想的な状態のもの。

一方は私のもの。


前者は、画像全体が潤いに満ちていて、元気な精子もたくさんいます。


私のほうはというと・・・

ゴミがついたプリンターで印刷した汚れたコピー用紙

でした。


潤いが全くなく、精子は全く無し。
真っ白な画面にちょこちょこ黒い毛みたいな汚れ?がついているだけでした。


先生には、「これだと精子が泳いでいくためのプールがない状態」と言われました。




この時点では夫の検査がまだだったので、
原因として考えられるのは

①頸管粘液が少なすぎる
精子がほとんど無いか、少ない
精子を受け入れない因子が私にある

ということでした。


それはそれとして検査を受けた時点で粘液がほぼ無いという結果は変わらないし、
なんとなく夫の方が無精子とは考えづらく、「あー、私は不妊症なのか。」と思いました。


画像でまざまざと違いを見せつけられたので、ショック通り越して愕然としたのを覚えています。


ちなみに頸管粘液を増やす薬というのは無いそうです。
この情報も私にとってはショックなものでした。


とりあえず後日夫の精液検査をして、今後の方針を決めようということでその日は終わりました。


あまりのショックに、お会計や帰り道の記憶はほとんどありません、


ただ、駅で女性ミュージシャンがアンパンマンの歌(なにが君の幸せ〜って歌です)を歌っていて、
その歌詞が心にしみて、涙が出たことは鮮明に覚えています。




今でもあの歌を聞くとその時の気持ちを思い出します。





フーナーテストの少しあとに、夫の検査をしました。


結果は満点◎というか、120点と言ってもいい内容だったそうです。
(夫は嬉しそうでドヤ顔でした笑)


それじゃあ今まで妊娠しなかったのはやっぱり私のせいか…とまたショックを受けました。



ただ、夫のほうが元気なら望みはあります。
人工授精でうまく行けば万々歳だ!と自分に言い聞かせました。
でももしダメで、体外授精となると金銭的にも心身的にも厳しいなと考えたりもしました。



そんなことがあった1週間後、経験したことのない下腹部痛がありました。


もしかして着床痛・・・?


と思いながらも、あの忌々しい画像を思い出して気持ちをかき消しました。



その1週間後、何か予感がして(こういう予感っていつもはずれるんですけど)フライング検査をしてみました。




その結果、なんと陽性!!




結局あれだけショックを受け、いろいろ考えて思いつめたけど、
フーナーテストから約3週間後に妊娠判定をもらいました。



あのカラッカラを考えると奇跡のように思えますが、実はちょっと思い当たるフシが…。

それは、


フーナーテストを受けるのが遅すぎた可能性。



実はタイミングをとった時間から検査までの時間、15時間くらいあいてたんです。


この情報は先生にも伝わっていたはずですが、特に指摘は受けなかったので気にしてませんでした。

それに、いかに時間が遅くても丸一日経っているわけでもないし、本当に妊娠しやすい人はこの時間でも十分潤っているんだと思います。


ネットでいろいろ検索しましたが、検査を受ける目安は12時間以内と書いてあるものが多かったのですが、中には18時間以内と言うものもありました。
だから、妊娠しやすい体ではないけど、タイミング指導がたまたまバッチリで、ピンポイントのときに授精してくれたのかなぁと思ったりします。


真相は神のみぞ知る、ですが…。


あとちなみに、フーナーテストは正確性がイマイチと考える医者もいるようで。
私のように時間によって結果がひどかったり、毎回結果が変わるので一回では結論は出ないそうです。

まあ、結果がいいにこしたことないんですけど、フーナーテストが全てでは無いということです。


以上です。