ぽんげ日記~主婦ときどき受験生~

行政書士、FP、宅建士に合格。試験勉強や司法書士事務所の仕事、節約生活などを気まぐれでつづります。2017年7月、第一子を出産しました。妊娠出産、育児についても書いていきます。

独学で使ったテキストと問題集(宅建)

私が使ったテキストと問題集

「みんなが欲しかった!宅建士の教科書」

「みんなが欲しかった!宅建士の問題集」

 

問題集は悪くなかったのですが、教科書は私的には少し使いづらかった印象です。

bookstore.tac-school.co.jp

プラス面

①科目ごとに手で切れる(別冊に分けられる)ようになっている。

 →かなり持ち運び便利!!他の試験では自分でカッターで裁断していたので。。

 

②いわゆる「教科書」という硬い感じではない。

 →初学者(特に女子)には良いと思う。

 

③フォントがかわいい。色がたくさん使われている。

 →好みが分かれる。

 

④わかりやすい表現や、イメージしやすいヒントを書いてくれている。

 →勉強するときにイメージで覚えるタイプの人には有効。初学者にも。

 

マイナス面

①色が使われすぎていて、重要ポイントを見逃してしまう。

 →買ってから少し後悔したポイント・・・。すごく見づらかったのと、

  自分で気になる部分にマーカーや印をつけても目立たない。

 

②条文番号が書かれていない。

 →宅建試験であれば条文を知らなくても合格するので、確かに必要ないです。

  でも、少し法律をかじったことがある人にとっては、なんとなく不安。

 

もう一度受験するならテキストはこれ!

本屋で立ち読みして、悩んで上記にしたのですが、

もし来年受けるとしたら、同じくTACの「すっきり分かるシリーズ」にしようかなと思っています。

 

理由としては、やはり色がありすぎて読みにくいところかな。。

なんとなくそうなる予感はあったのですが・・・。

 

すっきりわかるシリーズはもう少し落ち着いていますし、イメージしやすいヒントはこちらにも書かれているようなので。

 

プラス面マイナス面の数の問題ではなく、

自分のこだわりポイントがどこか、ということが重要ですよね。

 

結論(極論?)。どれを使っても大差ない!!

・これは自分に合っていない。

・他のテキストのほうが良く見えてきた。

 

にわか受験生あるあるだと思います。私もそうでした。

 

でも、

行政書士宅建士、FPくらいまでのレベルの試験に限っていうと、

大手が出版しているものであればどのテキストを使っても大差ないかと思います。

(大手以外じっくり見たことがないので、すみません。。)

 

6~7割強取れればよい試験なので、どのテキストでもきちんと数をこなせばある程度の点数は取れるのではないかと思います。(たぶん8割くらいは。)

 

まあ勉強しはじめて本当に嫌だと思ったら途中で買い換えるのもありですが、

あまり結果は変わらないような気もします。

 

おまけ。過去問は5~6周やります。

ちなみに私は、集中力を保つのが苦手で、イメージのわかないものを理解するのがあまり得意ではありません。

 

過去問3周目くらいまでは×不正解ばかりで、解いていてけっこうイライラします。

本試験までには、だいだい過去問を6周くらいします。

 

これが多いのか少ないのかわかりませんが、理解が早い人、地頭のいい人、集中するのが得意な人は、3周くらいでも十分合格できるのかもしれませんね・・・。

 

宅建の合格ライン・・・34~35点でお願いします!

とても希望が持てるブログ発見!!

 

宅建 合格点」で検索しちゃいました。

調べても考えても仕方ないことはわかってるんだけど、

自己採点36点以下の人は気にしちゃうと思うんだよな。。。

 

plaza.rakuten.co.jp

 

データ量も多く、そこまで大きくはずすことはないんじゃないかな?!と。

 

どうあがいても結果は変わらないのだけど、安心材料があれば気にせず過ごせるので!

 

こういうブログって有難いですよね。

宅建受けてきました!自己採点は・・・

宅建士を受けた理由

 

昨日、10/16(日)が試験日でした。今年初受験です。

 

司法書士業界で働いていくうえで無駄にはならないと思い、

また行政書士民法の知識が少しでも残っているうちに、と思い

受験することにしました。

 

宅建試験について

全部で50問、1問1点です。

相対評価で、例年15~17%の合格率を保っています。

だいたい32~36点が合格ラインです。

 

うちの先生は宅建試験を45点でラクラク突破したそうです・・・。

司法書士受かるくらいだから朝飯前ですよね(^^;

 

自己採点結果と合格ライン予想

 

自己採点:36点

 

う~~~ん・・・・

微妙です。

せめてあと2点あれば、よほどのことが無い限り合格だったでしょう。

 

あと2点は取れたところがある・・・

といってもあとの祭りです。

微妙にわからない問題でマルになっているのもあったので、実際はプラマイゼロですよね。

 

なぜ微妙かというと、前述のとおり相対評価だからです。

 

各予備校から、今年の試験についての論評や合格ライン予想が出ているのですが、

「単純な問題が去年より多かった」

「去年よりは合格点はあがるだろう」

というものがほとんど。

予備校にもよりますが、34~35点が合格ラインと予想しているところが多いですね。そんな中、大原の合格ラインは36±1とのこと。

つまり、37点の可能性もあるってことです!

 

恐怖・・・・

 

合格発表は11/30です。

 

「人事を尽くせ、そして天命を待て」

 

ですね!

 

人事、尽くしてないですけどね・・・

 

あーどこまでがんばれない人間なんだろうか。

と凹みつつも、今の実力は出せたのでよしとしよう!

今の自分にとっては100点満点の結果!!

 

1点差で不合格とかなら、自分への戒めということで・・・。

来年受けるかどうかはわからないですが・・・。

 

勉強時間

 

時間ははかっていないので正確にはわかりませんが、

9月中旬からはじめて(電車でテキスト読む、たまにカフェで30分とか)、

本格的に勉強しはじめたのは10月からでしょうか・・・。

 

最後の1週間は、

朝活/昼活/アフター6活/家で1時間くらい

の中から3つ選ぶくらいの感じで勉強していました。

 

スタバコーヒーおかわり制度を存分に活用していました。

 

だいたい一日2~3時間くらいでしょうか。

ちなみに前日はお休みだったので、7時間くらい勉強したかな?

(前日は、タリーズロイホ→自宅)

 

こんなんで36点取れたのだから万々歳なのですが、

ということはみんなも取れているから合格点高いのか?!

というところからビビッているのです。

 

3ヶ月くらいちゃんと勉強しての36点だったら、

まぁ受かるだろう!と思えたのかもしれません。

 

ちなみに・・・直近で行政書士を受かった人なら、

民法はほぼやらなくて大丈夫です。

とはいえ人は忘れる生き物(特に私はひどい)なので、

細かい部分のブラッシュアップ(意味あんまわかってないけど、合ってる?)は必要かと思います。

 

あー

なんとか受かってくれー

 

 

同時廃止の上申書を出したら「免責できなくなるけどいいの?」と言われた

裁判所の管轄ごとに必要書類や運用が異なる

 

自己破産申立の添付書類ですが、裁判所によって実にさまざまです。

 

私がよく申立書類を作るのは横浜地裁で、それ以外で経験があるのは10箇所いかない程度でしょうか。

横浜地裁は戸籍が原則不要なのですが、管轄によっては必須だそうです。

また、家計全体の状況を2か月分、通帳を2年分要求するところもあります。

 

次にお話する「同時廃止の上申書」も、横浜地裁ではつけなくても同時廃止になりますが、他管轄では必須のところもあるようです。 (現在もあるのかは不明・・・)

 

免責不許可事由があっても同時廃止になる?

 

答えは「個々の事情と裁判官しだい」です。

 

私が関わったケースでは、結局、管財事件*1になりましたが、免責は無事おりました。

 

 

何年か前の話です。

いつものように横浜地裁の申立書を作っていたところ、

所長先生から「同時廃止の上申書、念のためつけておこうか。」と指示を受けました。

 

通常、この書類をつけなくても、裁判所の判断により同時廃止*2になることが多い個人破産事件。このときの申立人も、預貯金含めほとんど財産が無い方だったので、おそらく同時廃止になるかな、と考えていました。

 

ところが問題が発覚。免責不許可事由*3アリとみなされそうな行為があったのです。

 

この方の場合は「換金行為」(破産法第252条第1項第2号)でした。

クレジットカードで金券を買い、それを安く売って現金化してしまったんですね。

キャッシングができなくなり、苦しくなるとこの行為をしてしまう人がいますが、(斡旋している業者もいるみたいですね・・・看板見かけますし。)破産手続きにおいてはけっこうな危険因子です。

 

免責不許可事由があると、その名のとおり最悪、免責になりません。

ただし、あまりに悪質でなく、きちんと破産手続きに協力すれば、裁量免責*4になる方がほとんどなのではないかと思います。

 

話は戻りますが、この方は免責不許可事由があるので、管財事件になる可能性がありました。しかし、管財費用(当時は20万以上)を払えるお金はありません。日々生きるので精一杯です。なので、その旨を「同時廃止の上申書」にしたため、なんとか同時廃止にしてもらえないか、裁判所にお願いをしようということになったのです。

 

免責できなくなるけどいいの?

 

裁判所からの返答は冷たいものでした。

「同時廃止にしてほしい」って書いてあるから、同時廃止にしてあげてもいいけど、それだと免責おりないよ?免責不許可事由があるから、裁判所としては管財人の調査なしに免責は出せないので。

つまり、このまま同時廃止で進むと、「破産はできるが免責にならない」という最悪の事態になるということ。

 

ご存知かもしれませんが、破産免責は厳密には別個の手続なのです。

破産=借金を返済できないと認めてもらうこと

免責=法的に借金を返済する義務がなくなるということ

 

まぁ冷たいというか、当然っちゃ当然なんですよね・・・。

 

裁判官の裁量ではありますが、借入その他の事情が悪質ではなく、債務が300万円くらいまでであれば、同時廃止になるケースもあると聞きます。

この方の債務は600万円くらいありましたし、換金行為も1度や2度ではなかったので、原則どおり管財になってしまったようです。

 

 同時廃止の上申書は危険なのか

 

「免責できなくなるけどいいの?」と言われてビビりました。

同時廃止にしてほしい=同時廃止で免責にしてほしい

という意味だったんだけど・・・。

なんだか揚げ足を取られたような気分でした。

この上申書を出したことによって、免責不許可の危険性があったということでしょうか?はたまた、ただの嫌味だったのでしょうか?

 

ちなみに、横浜の某支部に同じ書類を提出した際には、

「内容は理解しましたが、管財になってしまいますね~。」

と優しく言われただけでした。

 

実際、破産になって免責がおりないというケースは無くはない(私のまわりでは聞いたことないですが)ですし、前述のとおり破産免責は別物なので、気をつけないといけないということですね。

 

まとめ

裁判官には裁量権がありますし、書記官も人間なので対応が違うことは仕方ないです。

しかし、できれば全国の裁判所で書式を統一してくれると嬉しいな~。

破産以外で、成年後見なんかも経験ありますが、それも書式が異なりますからね。(異なっても必要項目が載っていれば受け入れてくれますが。。)

登記のように、法定添付書類が決まっていたり、規則や先例があればわかりやすいんですがね。

 

でも、登記ほど書類が厳格ではないので、多少の融通がきくという利点もあります。

どちらがよいのか分からなくなってきました(笑)

 

わかりづらいからこそ、専門家の出番があるとも言えますね。

 

またひとつ勉強になりました。

 

 

 

*1:管財事件とは、申立人に財産がある場合や、免責不許可事由があることにより調査が必要と裁判所が判断した場合に取られる、いわゆる正式な破産手続。裁判所が選任する弁護士などの「破産管財人」が財産の管理や調査を行うため、同時廃止に比べて時間とお金がかかります。

*2:同時廃止とは、申立人に、債権者へ分配するほどの財産がないことが明らかな場合に、破産手続開始決定と同時に、破産管財人を選任することなく破産手続きを終了することを言います。現状、個人破産の約9割がこの同時廃止手続といわれています。

*3:(免責許可の決定の要件等)

第二百五十二条  裁判所は、破産者について、次の各号に掲げる事由のいずれにも該当しない場合には、免責許可の決定をする。
一  債権者を害する目的で、破産財団に属し、又は属すべき財産の隠匿、損壊、債権者に不利益な処分その他の破産財団の価値を不当に減少させる行為をしたこと。
二  破産手続の開始を遅延させる目的で、著しく不利益な条件で債務を負担し、又は信用取引により商品を買い入れてこれを著しく不利益な条件で処分したこと。
三  特定の債権者に対する債務について、当該債権者に特別の利益を与える目的又は他の債権者を害する目的で、担保の供与又は債務の消滅に関する行為であって、債務者の義務に属せず、又はその方法若しくは時期が債務者の義務に属しないものをしたこと。
四  浪費又は賭博その他の射幸行為をしたことによって著しく財産を減少させ、又は過大な債務を負担したこと。
五  破産手続開始の申立てがあった日の一年前の日から破産手続開始の決定があった日までの間に、破産手続開始の原因となる事実があることを知りながら、当該事実がないと信じさせるため、詐術を用いて信用取引により財産を取得したこと。
六  業務及び財産の状況に関する帳簿、書類その他の物件を隠滅し、偽造し、又は変造したこと。
七  虚偽の債権者名簿(第二百四十八条第五項の規定により債権者名簿とみなされる債権者一覧表を含む。次条第一項第六号において同じ。)を提出したこと。
八  破産手続において裁判所が行う調査において、説明を拒み、又は虚偽の説明をしたこと。
九  不正の手段により、破産管財人保全管理人、破産管財人代理又は保全管理人代理の職務を妨害したこと。
十  次のイからハまでに掲げる事由のいずれかがある場合において、それぞれイからハまでに定める日から七年以内に免責許可の申立てがあったこと。
イ 免責許可の決定が確定したこと 当該免責許可の決定の確定の日
ロ 民事再生法 (平成十一年法律第二百二十五号)第二百三十九条第一項 に規定する給与所得者等再生における再生計画が遂行されたこと 当該再生計画認可の決定の確定の日
ハ 民事再生法第二百三十五条第一項同法第二百四十四条 において準用する場合を含む。)に規定する免責の決定が確定したこと 当該免責の決定に係る再生計画認可の決定の確定の日
十一  第四十条第一項第一号、第四十一条又は第二百五十条第二項に規定する義務その他この法律に定める義務に違反したこと。

*4: 前項の規定にかかわらず、同項各号に掲げる事由のいずれかに該当する場合であっても、裁判所は、破産手続開始の決定に至った経緯その他一切の事情を考慮して免責を許可することが相当であると認めるときは、免責許可の決定をすることができる。

模試はできれば2回受けよう!(行政書士試験)

去年の今頃、本試験まで約1ヶ月ということで、

かなり焦り、イラついていました。

(もうどんな状態だったか忘れましたけど。ほんと忘れるの早くて・・・。)

 

でも、これまでコツコツゆっくりでも勉強してきた人にとっては、

一番点数が伸びる時期だと断言できます!

なので、まだ模試で合格ラインを突破したことが無い人。

 

大丈夫です。

 

私もそうだったので!

 

模試は、10月初旬と下旬、計2回受けました。TACとLEC。

複数回受けるのであれば、違う予備校を選ぶことをおすすめします

 

あと、通信ではなく校舎に受けにいくことを強くおすすめします。

(出題傾向や予備校の雰囲気も違うので。これはうちの司法書士先生も同じことを仰ってました。)

 

結果からいうと、1回目は不合格判定、2回目は合格判定でした。

点数は・・・すみません、覚えていないのですが、

たしか1回目は散々で、20点以上は足りなかったかと記憶しています。

 

私が合格ラインを突破したのはこの2回目(LEC)が初めてでした。

今まで成長している実感がほぼなかったので、

なんだか現実ではないような、でも嬉しく、不思議な感覚でした。

 

模試は、できれば「本試験と同じ時間帯に」開催しているものを選ぶとよいと思います。本番の予行練習と思って朝から同じようなスケジュールで動けば、本番での緊張がやわらぎます。

 

私は本番で実力どおり結果が出せるほうです。

(裏をかえせば、実力以上の力は絶対に出ません。)

なので緊張とかはあまり心配していなかったのですが、

 

1.時間配分を体感する。

2.自分の実力がいまどれくらいにあるのかを知る。

3.プレッシャーと自信を与える。

 

この3点のために模試を受けました。

1回3000円くらいなので、費用的にもリーズナブルですしね!

 

上記3点すべてに有益でしたが、一番は時間配分だったかもしれません。

解きなれない所見の問題は、ふだん解いている過去問集とはワケが違います。

 

●パッと見でわからない問題は2分考え、無理なら印をつけて次に進む。

●1周目を2時間で終えて、残り1時間で解けていない問題と、解けた問題の再確認をする。

 

など、作戦を立てることで、得点がけっこう変わることに気づきました。

 

 

ちなみに本試験5日前に、カフェで模試(市販の)を解いたのですが、

なんと不合格でした!!

 

軽くショックでしたが、なぜかそこまで落ち込みませんでした。

市販のは難しいこともありますしね!

あと、カフェだったから集中力がなかったかな。という言い訳!

 

1回合格ラインを突破すると、良い意味でも悪い意味でも自信がつきますね(^^)

 

しかも当時の手帳を見ると、試験2日前に美容院行ってます・・・。

なんて不真面目な。

 

翌月に結婚式を控えていて、諸々この時期にやるしかなかったんですよね。

まぁ一日中ずっと勉強もしてられませんし、気分転換にはよかったのかもしれません!

無職→派遣社員!司法書士受験生時代のひどい私

無職の代償とは・・・

行政書士試験にチャレンジする前年まで、司法書士の勉強をしていた私。

 

仕事を退職し、無職になり、自分を追い込んで短期合格する作戦でした。

 

が、これが大失敗でした。

思った以上に怠けた生活になってしまったのです。

 

もはや「専業受験生」とは程遠い、ひきこもりというか、

プータロー(古い!)のような生活を送っていました。

 

頑張ってよく言っても「だらけた専業主婦」

 

<当時の生活>

11:00~13:00 やっと起床

起床~17:00  だらだらテレビを見る

17:00~18:30 なんとなく勉強

買い物、夕飯作り、洗濯などの家事

夕飯を食べる

20:00~23:00 テレビを見る

お風呂に入る

23:30~25:00頃 少し勉強して寝る。

 

 

今見返すとほんとにひどい。

 

「勉強うんぬんの前に、せめて午前中に起きて洗濯機かけろよ!」

と思う・・・。

 

 

なるべくお金を使わないようにというのと(貯金を切り崩して生活をしていたので)、「専業受験生だから引きこもらないといけない」となぜか思い込んでいたので、

なるべく勉強以外で外出しないようにしていました。

 

でも家にいると誘惑が多いし、午後まで寝てしまうし、勉強ははかどらないし。

ストレスだけはいっちょまえに溜まっていきました。

 

自分は勉強していないという、「自分への失望ストレス」。

 

そして、体をほとんど動かしていないせいか、免疫力が低下して帯状疱疹にも罹りました。

 

帯状疱疹(たいじょうほうしん)

 水ぼうそうを起こす原因ウイルスと同じ水痘(すいとう)・帯状疱疹ウイルスによって起こる病気です。水ぼうそうは多くの人が子供の頃にかかり、発症後1週間程度で治ります。

 しかし、治ったといってもウイルスが消滅したわけではありません。

 実は、体の神経節(しんけいせつ:神経の細胞が集まった部分)に隠れて、復活の機会を狙い、長い場合は何十年も潜伏し続けます。そして免疫力が低下したときにウイルスが復活します。

 免疫力が低下する原因には、過労やケガ、大きなストレス、病気、手術、免疫抑制薬の使用、高齢化などがあります。

 免疫力の低下によって復活したウイルスは、神経節から出て活動を再開し、皮膚に帯状の水ぶくれをつくります。この帯状の症状から「帯状疱疹」といわれます。

 

もちろん試験は惨敗で、時間とお金を無駄にしただけでした。

 

また、のちのち気づくのですが、

この無職期間は、私のコミュニケーション能力にも多大な影響を及ぼしたのです。

 

 

再就職でコミュニケーション障害?

無職中、全く人に会わなかったわけではないですし、

同居人もいたので、毎日会話はしていました。

 

そうはいっても、仕事でたくさんの人と接する生活とは、

コミュニケーションの量も質も全く違います。

 

対人ストレスのなさすぎる生活を送っていた私は、

再就職で自分の変化に気づくことになります。

 

「試験勉強に支障がない仕事=派遣」と考えて法律系事務所の求人を探していたのですが、タイミングやスキル的に難しく、妥協で選んだ一般事務として働くことに。

 

(たいしたスキルもない私が、派遣とはいえ安定したお給料をもらえる仕事に就けるんだから、ありがたいと思わないとダメですねーー;)

 

こんな経緯から、仕事に対して最初からあまりやる気が出ず。

また事務経験がある人にとっては比較的簡単な仕事なので、

ある程度すれば業務にはすぐ慣れます。

 

それが周りからはふてぶてしい態度に見えたのかもしれません。

 

それに加え、他人とのコミュニケーションが極度に少ない生活を送っていた私は、愛想をよくしたり、新人らしくふるまったり、なんだかそういうことが出来なくなっていたんですよね。先輩たちも年下ばかりでしたし。

 

それだけが原因ではありませんが、教育担当の先輩からキツイ態度を取られ、その子分も含め、大人になってからは経験しなかったような人間関係に悩むことになりました。。

 

当時は自分ではなく、9割がた周りの人が悪いと思っていました。

が、いま冷静に考えると、3~4割は自分が悪かったのかも?と思います。

もっと謙虚になるべきでした。。。

 

ただ、それにしてもあの先輩&子分の対応は正直ナシです!

軽いイジメに近かった!!

 

意味不明な態度が許せなかったので、上司に相談。

直接話したいと、先輩とマンツーマンで話し合いの場をもたせてもらった結果、

 

「え?何か私しました?あなたのこと悪くなんて思ってませんけど・・・」とセンパイは見事にシラを切っておりました。

 

 

※その後先輩は退職しましたし、スタッフも入れ替わって雰囲気の良い職場になりました。

 

結局2年くらい働きましたが、あの2年間は必要だったのか?

 

答えは出ません。

 

トラウマというか、負の遺産のような・・・。

 

勉強にはなりました。でも正直傷は残っています。

 

 

・・・いや、やっぱり人生勉強になりましたね。

よく思うのですが、キツイ思いをすると、ひとの痛みを理解してあげられたりしますよね。人間が深くなるというのでしょうか。

 

そういうことにしときましょう!

もうあんな思いはゴメンですけどね!

離婚弁護士が好きなんです!

好きなドラマのひとつです。

 

とにかく天海祐希がかっこいいのと、コメディセンスが好きです。

出演者がみんな魅力的に見えますね~

佐々木蔵之介を「ハンサムなラクダ」「キャメル柳田」といじってしまうところが秀逸で、挿入歌も素敵です。

 

♪ What Am I To You/ノラ・ジョーンズ 

♪ How far you've come/ケリ・ノーブル

 

特にHow far you've come(邦題は「夢がかなうまで」)は、

苦しい時期をがんばっているときに聞くと、泣けてくる曲です。

 

民法の勉強をしていると、このドラマをよく思い出します。

”成年擬制心裡留保については、このドラマではじめて知りました。

 (パート1/4話「16才と18才の離婚」より)

  

ただ勉強するより、イメージやストーリーで覚えると忘れにくいですよね。

 

ドラマで見たのは10年以上前なのに、いまだにずっと覚えています。

 

パート3やってくれないかなぁ~